Translation:IDML and Third Party Data
From IDMLWiki
4.2 IDMLとサードパーティ(データ)の関係
IDMLは追加されたプラグインのスクリプティングオブジェクトやそのプロパティをサポートします。IDMLはInDesignスクリプティングオブジェクトモデルの上に造られるので、プラグインが持つどんな特徴をもIDMLパッケージに含めることができるのです。
IDMLはサードパーティプラグイン情報を記録しません。そのため、サードパーティプラグインが書き加えたデータの再現性を保証しません。サードパーティプラグインがスクリプティングを実装しないか、不完全な場合、IDMLのエクスポート時にデータは含まれないでしょう。
IDMLファイルが現在インストールされていないプラグインを求めると、プラグイン固有のデータを無視し、IDMLの再書き出し時にもそれを含まないでしょう。この振る舞いが、通常のInDesignドキュメントを開いた時にサードパーティプラグインが無い場合の振る舞い(詳細はInDesignヘルプなどのドキュメントを参照してください)とは異なるのを注意してください。
IDMLはXML形式ですから、IDMLパッケージの中に任意のXML要素を追加できます。しかし、InDesignがIDMLファイルを開くとき、IDMLスキーマが存在しなければそれは無視されるでしょう(もちろん再びIDMLパッケージに書き出される時も含まれません)。
