Translation:Separate Content for Efficient Processing
From IDMLWiki
7.1 効率化のための個別な議題
InDesignのワークフローは分割されることがあります(多くの部品に分けて、作業を平行に進めるために)。例えば雑誌のワークフローでは、章、記事、見開き単位で、グラフィックアーティストかレイアウトスタッフに任されます。それぞれのストーリーは異なるライターや編集者に任されます。同じことが、IDMLドキュメントを組み立てる過程でも起こります。ストーリーはRSSフィードからテキストを移行するかもしれません。グラフィックスの情報はスプレッドシートのデータから生成されるかもしれません。
さらに、InDesignドキュメントには構成から出版に至るまで標準化されている多くのエンティティを含んでいます。例えばドキュメントの設定やスタイル類、フォント、カラーなどはすべての生産過程で共通かもしれません。これらの設定を個別のXMLファイルに保存して、IDMLパッケージに追加できます。
すべてのIDML部品をZIPアーカイブとしてまとめて、ひとつのInDesignドキュメントを表現します。このコンテナの中の「マスター」ファイルは、コンテナに含まれるコンポーネントファイルの関係を定義します。
