Translation:Text

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Contents

テキスト

テキストの追加

テキストのコンテンツと書式は、ストーリーXMLファイルのStoryエレメントまたはスニペットで処理されます。テキストコンテンツは、常にContentエレメント中にあります。サンプルReplace Storyに、ストーリー全体を置換するデモがあります。

テキストの書式

テキストは、ParagraphStyleRangeエレメントとCharacterStyleRangeエレメントで書式を設定します。「Paragraph」「Character」という語がエレメント名に含まれていますが、それぞれのエレメントは両方とも段落、文字問わず書式が設定でき、オーバーライドすることができます。

サンプルAdd Catalog Pagesに、書式設定のよい例があります。

スタイルの更新

スタイルはResourcesフォルダのStyles.xmlファイルにあります。このファイルのエレメントを更新すると、ドキュメント中のスタイルが更新されます。サンプルCopy Styleは、ドキュメント間でスタイルをコピーする方法のデモです。

スニペットとスタイル

スニペットには、InDesignドキュメントの一部分を再構成するのに必要な情報が含まれています。同じ名前のスタイルを持つ、他のドキュメントにスニペットを配置しても、ドキュメントのスタイルはスニペットのスタイルに置換されませんが、スニペットのスタイルは配置先ドキュメントのスタイルに置換されます。

改行の追加

改行は、Brエレメントを追加します。ただし、Contenエレメントの外で改行されます。

特殊文字

XMLでサポートされていない特殊文字がいくつかあります。それらは処理命令でエンコードされます。例えば、ページ番号の文字は「<?ACE 18?>」というように表されます。これらの文字についてのリファレンスは提供されていないので、必要に応じ、アプリケーション上で試してみてください。

条件付テキストの表示/非表示の切り換え

IDMLでの条件付テキストのコントロールは、UIで行うより複雑です。Conditional Textプリファレンスを設定して、ストーリーコンテンツのHiddenTextエレメントを追加または削除します。

条件付テキストを非表示にするには、次の手順に従います。

  1. designmap.xmlファイルで条件を設定し、Visible属性を「false」にする。
  2. すべてをHiddenTextエレメントでラップする。こうすることにより、AppliedCondition属性を持つ、各CharacterStyleRangeエレメント内のコンテンツもラップされ、非表示に設定される。

条件付テキストを表示するには、次の手順に従います。

  1. designmap.xmlファイルで条件を設定し、Visible属性を「true」にする。
  2. HiddenTextエレメントを削除し、CharacterStyleRangeエレメントのAppliedCondition属性を表示に設定する。

サンプルConditional Textに、XSLTを用いた条件付テキストの表示/非表示切り換えのデモがあります。

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