Translation:Uses for IDML
From IDMLWiki
5 IDMLの用途
IDMLはXML技術と相互連携してInDesignのレイアウト方法を提供します。IDML形式でドキュメントを作成し、操作し、InDesign(インタプリタ)で解釈します。
IDMLは自動組版の要となるよう設計されました。IDMLを使用すれば、こんなことができるようになりますよ:
- データベースなどのデータソースから(プログラミングを用いて)IDMLを生成、編集できます。
- IDMLドキュメントの部分を再利用するか、ドキュメントを(あなたの)開発環境で使用できるコンポーネントに細かく分けてください。
- XSLTを使って、ドキュメントエレメントを変換してください。
- XPathかXQueryを使って、InDesignドキュメントのデータを見つけてください。
- 作成内容の管理や2つのデザインバージョンを比較するために、ソースコントロールを使用してください。
InDesign、InCopy、InDesign ServerなどのInDesignファミリーから使えるようにIDMLは企図されています。ですから、外部のアプリケーションとの協調は想定していませんし、(MarsやXSL-FO、SVGなどの)フォーマットの互換性などを考慮もしていません。しかし、XSLTをIDML構造に適用してIDMLをこれらの形式に変えるのは可能です。けれどそれはちょっとこの本に収まりそうにありません。
